• HOME
  • 後遺障害の解決事例
  • 【解決事例 後遺障害8】追突事故の被害者の方が,14級の後遺障害認定を受け,当初の提示額の3.05倍の270万円の賠償金額を受け取った事案

【解決事例 後遺障害8】追突事故の被害者の方が,14級の後遺障害認定を受け,当初の提示額の3.05倍の270万円の賠償金額を受け取った事案

データ Y・Mさん【仮称】 

性別 男性 職業  
年代 60代 傷病名

 

後遺障害等級 14級 最終賠償額(UP分) 270万円(3.05倍)

※倍率は実数です。

 

ご相談の背景

Y・Mさんは,店舗駐車場にて後方から追突され,「頚椎捻挫」と診断されました。その後治療を続けられましたが改善が見られないまま,保険会社からの損害賠償金額の提示を受けました。後は署名押印するだけの示談書でしたが,後遺障害については,特に触れられてはいませんでした。

 

ご本人は,「お金は示談すれば早く手に入るけども,果たしてこれだけの金額で納得してもよいのだろうか」と考えられ,悩みに悩んだ末,お医者さんも特に後遺障害等級の話をしていなかったけども,痛みも残るので,やはり後遺障害の有無も含めて,全体的にサポートしてほしいとの事で,私の事務所を,県の広報誌でお知りになり,相談・受任となった次第です。

弁護士の対応

相談に来られた際は,事故の影響で仕事ができなくなり,経済的にも厳しい状況になっていると伺うと共に,休業損害等に関心があられ,示談の前に一部でも賠償金額の請求ができないのでしょうか,というお悩みを打ち明けられていました。

 

弁護士としては,休業損害等の金額も重要だが,そもそも,ご本人様の治療経過と自覚症状から,後遺障害【神経症状】が疑われました。すぐに示談をするのでなく,まずは,後遺障害診断書を作成してもらい,完成後速やかに自賠責保険の被害者請求を行い,次いで,相手方の保険会社へ賠償金を請求するという方針で,御依頼を受けました。


と同時に,なるべく早期に損害賠償金の一部をお渡しして,ご年齢も考慮し,生活の安定にも配慮をするという点も忘れないようにしました。

成果と感想

生活には必要なお金を少しずつ一部請求という形でお渡ししつつ,後遺障害認定のために準備活動を行うという,一見簡単そうに見えて実は相当に困難なミッションでした。

 

医師の方も診療録や依頼者の方とのやりとりの内容を伺うと後遺障害が出るとは思っていなかったようです。
しっかりと準備をした結果,被害者請求で後遺障害等級14級9号の「局部に神経症状を残すもの」が認定されました。非該当ではなく後遺障害が認定されたことが大きかったと思います。

 

被害者請求後も,当事務所の弁護士兒玉が交渉をした結果,自賠責保険と任意保険双方の合計額約270万円(1万円台の金員を四捨五入)の賠償金額を得ることができました。

同様の悩みを抱えている皆様へ

後遺障害診断書の書き方一つで後遺障害認定は大きく結論が変わる可能性があります。
弁護士,それも,交通事故に強い弁護士は,事実を的確に書いて貰えるように,医師の方にお願いすることもできます。

 

今回の事例でも,依頼人様の予想を大きく超える賠償金を獲得できました。
また,経済的にも厳しい環境になってしまったところ,一部請求書を相手方保険会社に提出し,柔軟に対応していただけるように強く要請した事で,案件解決までに依頼者の方の生活支援にも配慮差し上げる事ができました。

 

 

当事務所の解決事例

後遺障害の解決事例をご覧になりたい方は

過失割合や,逸失利益,後遺障害慰謝料の金額が争点の併合11級の事案で,当初提示額の約1.95倍にあたる約490万円の増額による示談金を獲得した事例

非該当での示談前に相手方の対応等に疑問を呈し,受任後,被害者請求によって14級9号の後遺障害が認定され,弁護士受任後,賠償金額が約270万円の増額となった事例

30代で脳挫傷等を負われた方が高次脳機能障害で5級2号が認定された事例

醜状障害を含む併合7級の後遺障害認定を受けた上で提示の2倍の賠償金により和解した事例

外傷性頸部症候群・右膝打撲傷で14級9号に認定され、弁護士に依頼したことで初めての保険会社とのやり取りを乗り切った事例

過失割合が0:10の被害者で後遺障害等級の併合10級が認められ事例

早期解決を望む頚椎捻挫・腰椎捻挫の被害者で14級が認められた被害者事例

頚椎捻挫・腰椎捻挫・右肘関節捻挫の診断で非該当になりそうな事案で14級を獲得し賠償金増額を果した事例

外傷性頚部症候群で後遺障害等級14級9号が認められた会社員の事例

対向車線はみ出しの車両とほぼ正面衝突により,びまん性軸索損傷や脳挫傷等により高次脳機能障害等級1級の認定を受けた方の損害賠償請求において,1億4890万円の賠償金

追突事故の被害者の方が,14級の後遺障害認定を受け,当初の提示額の3.05倍の270万円の賠償金額を受け取った事案

被害者の方がバイクで直進中に,対向車線を走行していた車両が突然右折して,衝突され,右肘頭骨折や右楔状骨骨折で,右肘の手術をし,右肘痛や手術痕などが残存した事案で,「医学的に説明可能な痛みやしびれなどが持続しているもの」と評価し,14級9号が認定され,500万円の賠償金を獲得した事例

主婦の逸失利益について裁判基準を主張し,182万円増額し433万円の賠償金額を獲得した事例


 

まずはお電話ください。

ImgTop2.jpg

事前にお電話にて相談日のご予約をお願い致します。

※お電話でのご相談は実施しておりません。ご予約のみとさせて頂いております。

■HOME    解決事例    ■弁護士紹介  ■事務所紹介  ■アクセス  ■弁護士費用

3.jpg

201403blogbanner.png

弁護士兒玉自らほぼ毎日更新中!

被害者の方からよくある質問や、学術的な内容
についてもわかり易くお伝えしております。

 

ImgLS8.jpg

contents menu

出演・紹介されたテレビ/ラジオ/新聞/雑誌等

事務所概要

兒玉総合法律事務所 〒880-0867 宮崎県宮崎市瀬頭2丁目3-21

相談のご予約はこちら

アクセスはこちら

弁護士法人 兒玉総合法律事務所

宮崎 交通事故被害相談サイト

債務整理